眉(まゆ)の化粧法!!

   眉は顔の中でも非常に目立つ部分であり、ちょっとした
   描き方の変化が顔全体の印象を変えてしまう程である。
   そのため、当然、化粧の中でも眉の化粧は重要な意義を
   持つ。それぞれに合った眉に、毛抜きや眉鉛筆で修正する
   わけだが、あくまで自然さを失わないよう、顔かたち、目の
   形との調和を図ることが大切である。例えば・・・

 四角形の顔の人には、
   眉頭を少し落とした、なだらかなカーブをやや高めに。
 丸い顔の人には
   眉の3分の2のところでカーブをつけて、鋭角的に。
 長い顔の人には
   殆ど直線的に、眉じりでカーブする位に。
 逆三角形の顔型には
   やや長めに、細く華奢(きゃしゃ)な眉が似合う。

   また太過ぎる眉は、個性をむき出しにするきらいがあるので、
   細くしてやさしさを加え、逆に細くて薄い眉は、眉鉛筆
   描きたしたり、根本的には眉の育成をはかる。毛が不揃いの
   眉は毛抜きで整え、眉鉛筆で修正し、長過ぎる場合は、形を
   整えてから、はみ出した部分を切る。両眉の間隔が寄り過ぎ
   ている時、離れ過ぎている時は、それぞれ目との調和を考え
   ながら、眉頭の余分な毛を抜いたり、描き足したりして修正
   する。上がり気味の眉は知的だが、極端な場合には、眉じり
   を下げて丸みを持たせると感じが良い。下がり気味の眉は、
   正常な弧状を描くように修正する。