
その他の化粧品・香粧品について!!
{参考文献}理容・美容学習事典(1968年度版)
1・ウイキョウ油(ゆ)
ウイキョウの実を蒸留して得られる、無色または帯黄色の
油。主要な成分はアネトールで50〜60%を占め、ほかに
テルペン類を含む強い香気と芳香性甘味を備えている。
主としてリキュールの製造に用い、また石鹸の香料になる。
2・うがい剤
歯磨きのように清掃に重点を置かず、口中の炎症ないしは
悪臭を去り、すがすがしく、さわやかな味を与えあわせて
口の中の粘膜の強壮を助けることに使われるもの。
口中細菌の滅菌をも期待するので、多くの場合、殺菌剤、
収束剤をも配合する。
★処方例
P・クロール・メタクレゾール 1%、アルコール 89%、
水 10%、香料 適宜
◎これを茶さじ一杯の水に薄めてうがいする。
◎また局方オキシドールを10〜20倍に薄めて用いてもよい。
3・浮き石けん
ニート・ソープを固める工程で、石けんの中に空気のあわを
吹き込み、水に浮くように造ったものである。浴用や一般の
家庭洗濯に使われ、欧米では日本と違い一風呂ごとに
新しい湯を入れて、バスの中で洗うため浴用に多く使う。
普通は着色せず、非常に強い香料を加えてある。
●石けん
4・打粉(うちこ)
白粉が顔を対象とする化粧品であるのに対し、打粉は顔以外の
体全般を対象とする粉末化粧品。
タルカンパウダー(タルクパウダー)ともいい、これを分けると
@ボディーパウダー(香料を多く含む)
Aベビーパウダー(乳幼児用で殺菌剤を含む)