塩山ネットワーカーズの生い立ち

<塩山ネットワーカーズはどうやって生まれたか>


仰々しく書くようなことではないのですが、新しい人が入ってきたり、またこれからどのような方向に進んでいくのかという参考になればと、私の経験してきた塩山ネットワーカーズの成り立ちをつづってみます

一昨年(平成8年)の秋のある日、私(窪田)はネットサーフしているうちにとあるリンク集で「塩山市の紹介のページ」というページを見つけました。それは古屋さん個人が作り上げはじめた塩山を紹介するホームページでした。個人が趣味で作ったという範囲を十分超えたそのページには「掲示板」が設置されていました。思いがけないホームページに私は掲示板に激励の言葉を書き込みました。

しばらくして、偶然古屋さんと直接お目にかかることが出来ました

色々な人が掲示板に書き込みながらも、古屋さんのともした灯を大きくしたいという思いがありました。平成9年1月掲示板を通じオフラインミーティングへの参加を呼びかけましたところ集まったのは5人。決して大人数ではなかったですが、話の花が咲きもっと人の輪を広げていければ・・と次回オフラインミーティングの開催予定?もその場で決まりました。(第1回オフミの様子

会という体裁は整っていないまでもその時点で塩山ネットワーカーズの種が蒔かれたのです。次にはそれぞれ一人のゲストを連れてこよう・・・・

4月。蕎麦屋で行われた第2回オフラインミーティングには14名の方が参加していただきまいした。多士済々の個性的なメンバーの話が飛び交い、楽しい夜を過ごしました。この時をきっかけとしてワイワイ伝言板がスタートしました(第2回オフミの様子

8月。第3回オフラインミーティングをバーベキューをやりながら開きました。第2回の頃からくすぶっていました「会としての発足」が話題に上り、ある方の命名により「塩山ネットワーカーズ」と名づけられ、会が誕生しました(第3回オフミの様子

酔った勢いといいましょうか・・・単なる勢いで旗揚げイベントとして、およっちょい祭りでのインターネットのデモ、一般向けの講習会の開催を開いてみることになりました

そうはいいながら、イベントをやろうにも元手はありません。そこでコスモネットさんを通じ電話回線やパソコンを無料貸与してくれる手はずを整えたり、資料を作ったりとバタバタと準備が進みました

10月のおよっちょい祭りは天気にも恵まれ、大勢の方がブースを訪れてくれました。塩山の人たちがネットワークに対してどのような印象を持っているか私たちも実感できる機会でした。(当日の様子

11月のインターネット講習会は人が集まるかどうか心配しましたが、定員をオーバーし急遽講座を4回に増設するような状況でした。講習会というような人にものを教えるようなことは私たちには初めての試みです。どきどきしながらも、受講生の方々から明るい笑い声や、驚きの声、色んな声が出てきてスタッフは苦しみながらも無事好評のうちに終えることが出来ました。実際二日間4回の講習会は辛かったぁ・・・

この連続した二つのイベントの打ち合わせ過程で、効率的な進行打ち合わせが出来るように・・とメーリングリストもスタートしました。

そして、新しい方々も徐々に増えながら今日の「塩山ネットワーカーズ」がある訳です

「塩山」というキーワードで集まっている塩山ネットワーカーズですが、困ったときはお互い様。初心者、ベテラン、職業性別を越え交流することで、新しいエネルギーがそれぞれの中に生まれればと願っています

この塩山ネットワーカーズの普段のやり取りにはメーリングリストワイワイ伝言板などが用いられています。この運営を古屋さんが行っています。あらためて古屋さんに感謝申し上げます

楽しく、ワイワイ・・・これが私は好きです。そして少しずつでも着々と皆の人の輪が広がることを願っています

平成10年1月10日 文責窪田幸唯


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